能登サポでは発災以来輪島塗のレスキューを行っています。その中ではどうしても壊れた輪島塗が出てきてしまいます。その行く先に困っていたところ石川さゆりさんのご紹介で、東京藝大の箭内先生をご紹介いただきました。箭内先生のゼミでは、壊れた輪島塗を使って新たなアート作品を作り能登を伝えると言う取り組みをしてくださり、東京藝大の中で「つづくかたち展」という展示会をしていただきました。学生さんたちの作品はどれもユニークで壊れた輪島塗が生き生きとした姿で生まれ変わった姿で展示されていました。単に壊れたものを使うというだけでなく、学生さんが、能登に来てくださり、おばちゃんたちの話を聞いてくださったり、自分達で輪島塗の洗浄などを体験してくださったことで、より深く能登のことを伝えてくださいました。みなさんのご協力で、壊れた輪島塗も未来に繋げられました。ありがとうございます。朝日新聞さんが記事にしてくださったことで、たくさんの方に能登、サポの活動を知っていただき、協力したいと言うご連絡をいただきました。



